Life(生活の足し)

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『教育費』vol.4

もっともポピューラーなもののひとつとして学資保険があります。保険料という形で教育資金を貯蓄できるので、「ついつい目先のものにお金を使ってしまいがち」という方に向いています。・子供の成長に合わせ満期を選択できる(高校受験に備えたい、大学受験に...
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今年もお世話になりました。

2022年。皆さんにとってはどんな一年でしたか?筆者にとっては小さな歩幅の一歩ずつではありますが、英語や自分自身を見つめ直したり弱い所を認められたりそれなりに前進した年でした。概ねの日常は仕事の慌ただしさに追われながら家事をしている。そんな...
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『教育費』vol.3

それでは大学迄に必要な貯蓄額はどれほどのものか?勿論、多いに越したことはありませんが・入学費用・初年度の授業料これも国公立と私立大学で差は出ますが全額と言わずとも概ねカバーできる金額として200万円が一つのラインとなります。(国公立大学の場...
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『教育費』vol.2

教育費は学校が「公立」か「私立」かで大きく差がでてきます。大学まで国公立でいったとしてもざっと1,000万、私立であればどの段階からかにもよりますが3倍程度見込んでおいた方がよいでしょう。一番お金がかかる大学へ向けての対策としては「奨学金制...
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【実践220】“【日常英会話】〇〇を意識すると英語がスラスラ喋れる!【1回10分の英会話ランダムリピート練習】第45弾”の感想

今回は「間の取り方」を特に意識してリピートしてみました、またもう一つ初めて意識してみたのが文字を追わないです。むしろ目を瞑って、画面は見ず聞こえたままを聞こえたスピードで。 興味のある方はこちら→
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3つ目、『教育費』vol.1

一口に「教育費」といっても・学校に支払う授業料その他にも・教材費・文具費・給食費・特別活動費・通学費・塾費用・習い事など色々あります。(つづく)
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『保育費』vol.6

フレックスタイム・在宅勤務・育児休暇・託児施設設置・時短勤務などは産後~お子様が小学校へ就学する迄の手のかかる時期に大変助かることでしょう。「今」を大切にしつつもほんの少し先の将来を見据えながら、無理なく継続できるお仕事と巡りあえるといいで...
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『保育費』vol.5

筆者は自身の幼少期親と離れ寂しかった記憶がある為、出産とともに一旦離職するという選択肢をとりました。単純に収入は減りますし、キャリアアップからも遠ざかってしまうという点では大きなデメリットですので、声を大にしてまでのお勧めはできません。ただ...
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『保育費』vol.4

保育費用は意外とかかり出産を機に一旦子供が手のかかる間仕事を辞めるという選択肢もあります。一方で早めに慣れ親しんだ職場へ復帰してという選択肢もあります。保育費を抑えるのであれば認可保育園が望ましいですが、希望通りとならなかった場合や「少々費...
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『保育費』vol.3

誰しも保育費は抑えたいもの。ただタイミングよく希望通りに認可保育園に必ず入れるという保証はありません。やむを得ず認可外保育園というケースもありますし、長時間預かってくれたりその他各ご家庭の生活スタイルに合うという任意の理由で認可外保育園など...