良いなと感じた点1(イングリッシュブートキャンプ)
- 他にないシステム
まず、『2日20時間というシステム』。ちゃんと調べる前は正直「怪しい」「嘘っぽい」と感じてしまった自分もいました。と同時に「これが本当なら、どういうシステムになってるの?」と興味が沸いたのも事実です。ホームページの熟読に留まらず、良い口コミ悪い口コミを総評して、結果良いなと感じました。
最も良いなと感じた点は、「受講者が間違うことを怖がらずに話そうとするようになっている。」という体験談です。日本人は…とまとめてお話してしまうのは失礼ですね。少なくとも私は、「上手く言葉がでてこない。」「変な英語になっちゃっていないかな?」「これ合ってるのかな?」「できるだけ上手く話したい。」・・・。なんて思っている部分もあるように思います。公式ホームページでアルク教育総合研究所 所長の平野琢也さんもこうおっしゃっています、“「間違ってもいいからとにかく話す」というマインドセットに変えて練習出来る場があると良いですね。ただ、独学ではその練習は難しいかもしれません。“
そうなんです、独学をはじめ昨今はやる気さえあればいくらでもボキャブラリーやヒアリング力など英語力を高める事はできるんです。けれど、「間違ってもいいからとにかく話す」という環境や体験は中々手に入りません。ここに“イングリッシュブートキャンプ”でしか体験できない魅力を感じました。