水道光熱費に注目 vol.23

Life

※水道光熱費に注目vol.22の続きになります。

アンペア数が不足している場合ですが、アンペア数をあげなくとも、同時利用を避けるだけでそのままのアンペア数で利用できたりもします。頻繁にブレーカーが飛ぶようでは不自由な生活になり好ましくありませんが、アンペア数をあげる前に先ずは消費電力の大きなもの(例えばドライヤーやアイロンなど)を使う時には電子レンジは使わないなど工夫して試してみるのもよいですね。
契約しているアンペア数はご存知ですか?契約アンペアには7種類あります。(10・15・20・30・40・50・60A(アンペア))
『生活に合ったアンペア契約』というのを意識してみましょう。

続きは次回、それではここらでバイバイ。

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