TV番組・Youtube動画などから学ぶ角度で考えてみましょう。「臨場感」という点で捉えるとこのような構図ができます。
現地(留学等)>国際交流イベント>英会話スクール>国際交流アプリ(オンライン学習)・各種アプリ>動画やTV・映画>教材・書籍・洋楽
理由はこうです。
現地は言葉だけでなく環境・習慣すべてから学ぶ事ができます、また国内であっても国際交流イベントや英会話スクールはネイティブスピーカーと実際に言葉のキャッチボールができます。
国際交流アプリはネイティブスピーカーとは限りませんので少し順位が下がるといったところでしょうか?また、動画やTV・洋画など動きのあるものは可視化され頭に入りやすいですが、双方向のキャッチボールではありません、教材・書籍などは優れたものが沢山ありますので誤解はしないでいただきたいのですが、あくまで「臨場感」という観点から捉えるとやや劣るということです。
そういった意味で「コスパ」「臨場感」「自分のペース」全てにおいてバランスがよいのがこの『デジタルコンテンツ』というカテゴリに当てはまる“動画やTV・洋画”等でしょう。
続きは次回、それではここらでバイバイ。