※水道光熱費に注目vol.36の続きになります。
また、残り湯の活用方法として
- 翌日の洗濯に使う
- 追い炊きして残り湯を翌日の入浴に使う
などがあります。
前日の残り湯を再利用する「追い炊き」は確かに節水の意味では効果があります。次使う迄の空き時間、何人で何回利用するのか…など一概に言えるものではありませんが、節約しながらも筆者は翌日の「追い炊き」にはは利用したことがありません。
潔癖症ではありませんが(自他共に認める)、何だか体から出た汚れを栄養にして細菌君が繁殖するイメージで。医学の専門家ではないのでここは掘り下げず割愛しますが、気になる方は”追い炊き 衛生”などで調べた上で判断するのもよいですね。
続きは次回、それではここらでバイバイ。