『公営住宅』vol.４

出産を機に子育てに専念される女性、働きたかったけれど保育問題で預け先がないお母さん、事情は十人十色ですが、結婚当初から経済的にゆとりがある家庭の方が割合でいうと少ないように感じます。
せっかく授かった子供。本来は大変ながらも純粋に楽しいはずの子育てが、高い家賃に追われ働き疲れとならないためにも一つの知識や選択肢として「公営住宅」を覚えておくとよいでしょう。民間賃貸住宅と同じ賃料で新しかったり広かったりする住まいで生活できるのですからありがたいですね。さぁ、興味を持たれた方がまずしてみることは公営住宅で入居条件が自分に見合うか実際調べてみることです。そして条件が合致するのであれば…希望の住宅を探してみる。きっとこの時間楽しいですよ♪