Life(生活の足し)

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『保育費』vol.6

フレックスタイム・在宅勤務・育児休暇・託児施設設置・時短勤務などは産後~お子様が小学校へ就学する迄の手のかかる時期に大変助かることでしょう。「今」を大切にしつつもほんの少し先の将来を見据えながら、無理なく継続できるお仕事と巡りあえるといい...
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『保育費』vol.5

筆者は自身の幼少期親と離れ寂しかった記憶がある為、出産とともに一旦離職するという選択肢をとりました。単純に収入は減りますし、キャリアアップからも遠ざかってしまうという点では大きなデメリットですので、声を大にしてまでのお勧めはできません。た...
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『保育費』vol.4

保育費用は意外とかかり出産を機に一旦子供が手のかかる間仕事を辞めるという選択肢もあります。一方で早めに慣れ親しんだ職場へ復帰してという選択肢もあります。保育費を抑えるのであれば認可保育園が望ましいですが、希望通りとならなかった場合や「少々...
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『保育費』vol.3

誰しも保育費は抑えたいもの。ただタイミングよく希望通りに認可保育園に必ず入れるという保証はありません。やむを得ず認可外保育園というケースもありますし、長時間預かってくれたりその他各ご家庭の生活スタイルに合うという任意の理由で認可外保育園な...
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『保育費』vol.2

なぜ認可保育園などの説明を先にお話しするかというと一番大きな理由は無償化に関わるからです。“幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子供たち、 住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子供たちの利用料が無料にな...
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2つ目、『保育費』vol.1

一口に保育費といってもお住まいの地域やお子様の年齢によって異なるのが現実です。そして保育費を考える前に「認可保育園」・「認可外保育園」それと「認証保育園」の違いについて簡単に理解しておきましょう。(既にご存知の方は割愛下さい。)・認可保育...
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『生活費』vol.7

衣服に限らずおもちゃなど、特に心身ともにみるみる成長する低年齢の内の「お下がり」には喜びの声を多く聞きます。あっという間に大きくなってしまう子供達。買う場合にせよ、定価ではなくセールを利用するなど小さな工夫でコストを抑えることはできますね...
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『生活費』vol.6

また、子育て中は衣服の出費も節約できる部分の一つです。筆者もその例に反れず、ほとんどがいわゆる「お下がり」をありがたく使わせていただきました。子供の成長は早いので、意外と「あまり着ない内に大きくなってしまった」というケースも少なくなく、状...
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『生活費』vol.5

買いだしはこまめに毎日買い物する派とまとめ買い派にわかれると思いますが、時間を有効活用したい筆者は間違いなく後者派です。これはどちらが良い悪いという事はなく、ただいづれの場合も余分なものをカゴに入れてしまっては台無しです。たまにのご褒美は...
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『生活費』vol.4

① 子供の健全な体を作る② 扶養する側、親の健康をキープこのいづれか一つでも損ねるほどの節約は本末転倒です。人って極端になりがちですからこのラインは注意しながら、ほどよい節約をしていきましょう。筆者の家庭では外食は限られたものとしました。...
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